運動不足 腰痛 症状

腰痛による痛みの症状と運動不足の関係

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腰痛と言ってもその症状にはいくつかのパターンがあります。
まず、重い荷物を持ち上げたときなどに起こる、ズキっとした痛みの腰痛。
痛みを感じてから数分の間は動くことすら困難なほど辛い痛みを伴います。
一時的なものなので、少しの間安静にしていれば良くなることがあります。
次に過度な運動による腰痛。
柔道やラグビーのように背筋にとても負荷のかかるようなスポーツでは筋肉の使いすぎによる腰痛が起こります。
筋肉は運動の度にそれを組織している筋繊維が少しずつ千切れるように断裂していきます。
この断裂は内部出血を伴うため、ダメージの範囲が少しずつ広がり痛みを伴うようになります。
腰も当然筋肉で覆われているので、使いすぎは痛みの原因となります。
最後に慢性的な腰痛。
こちらは普段の姿勢や生活習慣と大きく関わりがあります。
その中でも特に運動不足がその症状と深い関係があります。
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普段適度なスポーツを行っていれば特に問題ありませんが、座りっぱなしの仕事や背中が丸くなるような姿勢を長時間とるような生活であれば腰に痛みが起こる可能性が高くなります。
というのも、慢性的な症状というのは筋肉のこわばりによって引き起こされるということが近年の研究で多数派を占めるようになってきているからです。
長時間座りっぱなしなのも姿勢の悪さも、それが続く限り筋肉は縮むことも伸びることもありません。
そのような状態が続くと筋肉は次第にもとの柔軟性を失い固くにぶい状態になっていきます。
体の一部の筋肉がそのような状態になると、それを補おうと他の部位に負担がかかるようになり、痛みが慢性化していきます。
腰の痛みも同様で、特にお尻の筋肉が硬直してくると慢性化する可能性が高くなります。
同じ姿勢が続くような生活なのであれば、意識的に運動不足にならないよう常日頃から注意する必要があるでしょう。
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