ムチ打ち 症状 腰痛

ムチ打ちと腰痛の症状について

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 交通事故などでムチ打ちを起こした場合、その4割〜5割の人に腰痛が発症します。
これは事故の衝撃により腰椎部に歪みができたり、筋肉や腱鞘の損傷などによって、ぎっくり腰の状態になったためで、急性的椎間関節捻挫と呼ばれます。
 ムチ打ちは腰痛と類似するところが多く、動かすたびに痛みが走り動けなくなったり、腰椎や頸椎の捻挫の腫れが神経を刺激したり、するあたりです。
痛みやそれに伴う症状のほか、治療用装具までよく似ています。
 但し、ムチ打ちからの腰痛は慢性化しやすく、患部の炎症が治まってもなお、神経や椎間板が痛んだままになっていると言われています。
特に椎間板は事故の強度のショックのために一部が変形して椎間板ヘルニアを誘発する場合もあります。
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 事故の場合によくある傷病は、ムチ打ちでしょう。
頸椎捻挫とも呼ばれ、かなり高い頻度で発生します。
事故による衝撃は、頸部から背骨を伝って伝わり、腰椎、胸椎、頭部などにダメージを与えるとともに、神経、筋肉、靭帯などが損傷を受けます。
 自覚症状の主なものは、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、首や腰の痛みやハリ・コリ、手足の痺れ、震え、脱力感、消化器の機能低下、食欲不振などです。
 その他、事故の恐怖体験によりPTSDを発症したり、長期の身体的な痛みからうつ病を発生することもあります。
トラウマから引き起こされる急性ストレス障害はPTSDを効率で発症するという研究もありますし、運転恐怖症やパニック障害を発症する場合もあります。
 いずれにしても事故のトラウマの精神疾患ですが、ムチ打ちや腰痛の激しい痛みがその誘因となっています。
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